アンバサダーの先生達は流派は違いますが、ヨガの教えを大切にする心を持ち、ライフスタイルやレッスンにその信念を反映しています。
テティスヨガドレスではレッスンを受ける皆さんが、この先生から学びたい!お手本にしたい!と思えるインストラクターさんにアンバサダーをお願いしています。
ヨガを伝える事に真摯に向き合うアンバサダー3人と、モデルをご紹介します。
ジヴァムクティヨガ正式指導員。Nirvana Yoga Studio(池袋校、光が丘校)を設立しディレクター業務、ジヴァムクヨガの指導、TTCメインティーチャーを務める。
また日本人だけでなく、海外インストラクターも指導。活動の場はTV、雑誌、WS、企業や特別学級の子供達まで幅広い。
2016年グルーヴ・ヴィンヤーサ(バンド生演奏でヨガ)を大ホールにて行う。
インド・リシュケシにてナーダ・ヨガ(音のヨガ)を学び、インド・ヴリンダーヴァンにてバクティヨガをさらに深く体験し、キルタン(音のヨガ、マントラを歌うヨガ)活動をする。
2016年のヨガフェスタ、日本初のゴスペルキルタン(出演&プロデュース)、バクティフェスTOKYO(出演&プロデュース)開催。オーガニックライフTOKYOではジヴァムクティヨガ講師を務めキルタンも行う。
2007年エアロビクスの大会に出場する中で柔軟性を高めようと ヨガインストラクター養成講座を受講し、インストラクターとなる。
2012年恩師との出会いによって JIVAMUKTI YOGAに魅せられ,N.Yにて300時間のティーチャートレーニングを受ける。
2014年大分市にヨガスタジオ YOGA CIEL JAPANをオープン。毎年、全米ヨガアライアンスRYT-200養成講座を実施する。
一人一人が魂を輝かせて
笑顔あふれる美しい地球になっていけるように
自分を整え、心と身体を磨き、本来の自分にかえり
自分らしく輝いていくYOGAのエッセンスを
学び実戦しながら、沢山の方に伝えることをライフワークとしている。
幼い頃から踊ることや歌うことに興味があり、ダンスで膝を痛めた時にヨガに出逢い今の活動に繋がる。
ヨガの練習後の味わったことのない心身の充足感に心を惹かれ、2005年からヨガの指導を開始。
2007年にJIVAMUKTI YOGAと出逢い、その洗練された美しいシークエンスやマントラの振動、思いやりに満ちた教えに深く感銘を受け、2012年にニューヨークで300時間のトレーニングを終え正式指導資格を取得。
2015年からは唄うヨガKirtanをシェアする活動も始め、関西のヨガイベントで多数講師を務める。
現在は一児を育てながら京都のヨガスタジオを中心にヨガの教えを伝えている。
14年間モデルやイベントコンパニオンを行う。華やかではあったが、毎日慌ただしく心身共にすり減っていた時期に【漢方】と【ヨガ】に出逢う。それらの本質に触れていく事で心の豊かさや本当に大切な事に徐々に気づき、考え方が変化。
インストラクターになり驚くのは、レッスンをすると自然と笑顔になり心が満たされていき、幸せを感じる事。
ヨガスタジオを通じてデザイナー北村と出逢ったのをきっかけに、現在は専属モデルとして活躍。モデルとしてインストラクターとして沢山の人と笑顔で楽しみながらヨガ業界を盛り上げ、豊かな未来へ貢献したいと望む。